MG : RX-178 GUNDAM Mk-�U Ver.2.0　 WORK

いきなりフレーム（笑）。様々なアクションが可能な凄いフレームで実に表現豊か。ただ2.0AEUGだとウエストの回転が装甲で制限されてしまうので、ウエスト部のみ回転軸が別パーツ化されたTITANSに交換してます。内部フレームの合わせ目、ヒケ、生成上のパーティングラインも全部消し、ウエスト部、膝裏上部はモールド処理。

メインカメラ内部に金属ビーズを組み込み予定。現行のクリアーパーツをスライスしているのでカバーは不要ですｗ。磨いたら十分スケた（笑）。後頭部はブラスパイプをカットしたものを埋め込み、透明プラ板で蓋予定。トサカ部合わせ目のみモールド処理。あとはマスクを削り込みで小型化、クチバシを約１mm延長。アンテナはシャープ化。

塗装後は肩関節アーマーとの干渉がビミョウなので、フレーム、胸部パーツともに調整。胸部、背中の合わせ目はモールド処理。センサーは透明プラ板予定。あ〜首、１mm延長してます。接続はＣライン。コックピットや操縦席はなるべく丁寧に塗り分ける予定。

肩アーマースラスターはフィンの彫りを深めに。強度重視ですからな。。。とかいって逃げるぜ（笑）。その分塗り分けあるし（爆）。あとは筋彫り。白飛んでて見えないけど続行！（滝汗）。フレーム、スライド式可動装甲や関節のクリアランス調整。ここかなりきっちりしてる箇所なのでエッジ処理のみで塗装に入ると後で泣きそうかも。肘裏はエッチングパーツ（見えてない　汗）。シールド取り付け穴の蓋設置。指を分割し独立可動化。てかこれやらないと損でし。ただ、分割することでライフルの保持力が弱まるんじゃないかとの不安がありますが、各指軸を太らせることで解消してます。

フロントアーマーは裏打ちし、プラ板などでディテアップ。サイド、リアは筋彫り。股間軸は脚の重さでダルくなるので、瞬着で若干太らせて対処。股間下部ディスプレイ用の軸穴開け。軸とは関節技で接続します（ボールジョイント）。試したところ強度的にも問題なさそうなのでこれでいきます。

太腿は細身なので、フロント装甲のみプレームより約１mm浮かせて取り付けます（プラ板かましです）。あとは筋彫り。フレーム可動機構はクリアランス調整等しっかりやり塗膜対策しています。てかこんくらいしか書くことないんです（苦笑）。フィンは小さすぎて無理ぽっ！。足首シリンダーは、塗装後磨き出し予定。

ソールなどもクリアランス調整、ディテ。後でメタルビーズやマイナスモールドを入れるです。裏の合わせ目処理。でもここ塗膜対策ビミョウだｗ。なんとかいけるでしょう（滝汗）。

合わせ目は部分ｔ的にモールドに変更。バーニア部を分割し、市販パーツ、金属ビーズなどで組み合わせ。バーニア部のみ、塗装後磨き出し予定。

ライフル後はめ工作。センサーは削り込み金属ビーズ組み込み。透明プラ板で蓋。マズル部の彫り込みを深めに。実はTIATANSのものですねぇ（汗）。何故って完全切り込みにしたら隙間がよくなかったんですねぇ。つまり失敗です。はい（爆）。 シールドは上部のみ筋彫り、下部はデカールを予定してるので五月蠅くならないようにそっとしときます（笑）。あとはハンガーのディテ。

砲身のみの後はめ。意味ないでしょうに・・・・（笑）。市販パーツディテ。センサーは透明プラ板予定。ビームサーベルは♯４００〜♯２０００まで磨きコンパウンドをかけてます。塗装するので意味ナッシングにも思われますが顔料はハイライトのホワイトのみの予定なので、クリアーレッド／ピンクを生かすためにも磨きは必要なのでしたｗ。てかパーティングラインさえなければそのまま使いますさ（爆）。今まで同様マイクロパールのコートを予定してます。

センサー部を透明プラ板予定。内部は金属ビーズ。ベルト裏側はプラ板肉穴処理。

カタパルトは構造上、脚を揃えたポーズになってしまうので足場をカットしプラ板。あのポーズはカッコワルですよね？（笑）。やっぱ八の字でないとダメっすよ。うんうん・・・で、メンテ中ってことにしましょうね（苦笑）。小さい人々は全員塗ります。カミーユの周りはお姉さんで固めましょう（笑）。

ディスプレー台はアクリル製フォトフレームにアクリル棒。ベースあるのでベースに突き刺してもよかったかもｗ（汗）

中身のイメージ。刷ると15cm×10cmになるです。デカールも作ったのですが、2.0用市販デカールとの併用を考えるとビミョウ（汗）。

表面はこの時点で１０００までかけてますがサフチェックすんなりいくといいっすね〜。 とりあえずFIFAも近いし走らせますっ！あと蹴りっ！アングル良くないねｗ。。。。 これ装甲の干渉度チェック。サフ吹いてからはやらないから（笑）。

COMPLETE